子供に勉強をまとめ

前回、普段から子供に質問してみるのも良いけど、質問には気をつけた方が良いとゆう事が分かりました

さて、今回は得意なんだと思わせるについて載せてみます

みんなよりすごい!

という感覚を持たせてあげる小学校低学年の子どもが、たまたま計算が速くて親や先生からちゃんは計算が速いねとほめられる。すると、その子は自分は計算が得意なんだ!みんなよりすごいんだ!という感覚を持って、さらに計算をやりたくなっていく。

子どもを勉強好きにさせるコツがあるとすれば、それは得意なんだ!という感覚をできるだけ早く植えつけることだと私は思います。

授業では一人一人の子どもに得意感覚をどう持たせるかを考え、またお母さんとの面談においても、どんなことでもいいので、子どもに得意だ!できる!という感覚を持たせてあげてくださいとお願いしています。

私の友人に将来、自分の子どもを甲子園に行かせるんだと言っている人がいました。とはいっても、高校野球で甲子園に行くのは簡単なことではありません。そこで私が興味本位でどうやって、子どもに野球をやらせるの?と聞くと、次のような答えが返ってきました。

子どもは単純なんだよ。まわりの子よりちょっとうまければ、それがきっかけでどんどん好きになって、自分から練習するようになるよ。だから、幼稚園くらいのときからキャッチボールを早めにやってまわりの子よりちょっとうまいという状況にしておけばいいんだよ。

あとはやっぱり親の関わり方

大切なことは、みな子供たちから学んだ七田厚著、日販アイピーエス刊によると、子どもにリビング学習をさせることで、結果として、親は勉強しなさいというフレーズを口にしなくなるという。なぜか?

ここでは本書の著者で、教育研究家でもある七田厚さん自身のエピソードを紹介しよう。

帰宅した小学二年生の娘がそばに駆け寄ってきて、作文の宿題が出たのだけど、何を書いていいのかわからないと愚痴をこぼした。

しばらく何も言わずに自分の仕事をつづけていた七田さんだったが、いっこうに宿題にとりかかろうとしない娘さんに何について書く宿題なの?と質問してみた。

娘さんは今日、学校でやったお買い物ごっこのことを書くんだってと答えたため、七田さんはさらにふーん、それってどんなものを売っているの?何屋さんがあるの?おもちゃのお金を使うの?と質問を重ねていった。

結果、何が起きたか。上記のようなやりとりをするうちに娘さんの筆は進みはじめ、気づけばノート10ページ分にもわたる作文を書き終えていた。

一連の出来事を振りかえり、七田さんはこう語る。

私は娘に作文の宿題をやりなさいとは言いませんでした、何気なく質問を投げかけただけ、娘はそれを捉え、自分の勉強にフィードバックする。子供に対する親の関わり方はこれくらいがいい

親と子の物理的な距離が近づけば、会話が生まれやすくなる。会話が進むうちに、親が子の勉強を見る恰好になり、子どもは自発的に学習に向かうようになる。そして、目の前で子どもが嬉として勉強している姿を見れば、親は勉強しなさいと言わなくなるというわけだ。

この本に例題としてあったように、親の関わり方によって子供のヤル気スイッチを押してあげたりも出来るみたいですね

こんな親になれるようにこれからも考えてあげたいなーと思った記事でした